北海道帯広市の防水施工の会社|株式会社 互建防水工業

OUR SOLUTIONS
互建防水にできること

  • シーリング工事
    CAILING

    様々な外壁材の接合部に弾性シーリング材を充填雨仕舞。防水性能と共に意匠性も求められるシーリング防水。

さまざまな外壁材の接合部に弾性シーリング材を充填雨仕舞。防水性能と共に意匠性も求められるシーリング防水。

建物の外壁には、鉄筋コンクリート・ALC・押出成形板・金属サンドイッチパネル・ガルバリウム鋼板・窯業系サイディング・金属パネル・メタルカーテンウォール・サッシ・ガラス・ポリカーボネイト等、さまざまな特性を持った部材が使われています。鉄筋コンクリート誘発目地(クラックを計画的に集約させる目的の目地)や打継目地(コンクリートを計画的に打継部位に設ける目地でクラックが発生しやすい)クラック(ひび割れ)は雨水の侵入原因となります。また鉄筋コンクリートスリット目地、外壁材のジョイント部、サッシ取付部、ガラス廻りは地震力の緩和等目的で目地を設けたりクリアランスを取っています。これらの部位に弾性シーリング材を充填し、建物内部に雨水の侵入を防ぐのがシーリング防水です。

シーリング工事

シーリング材は代表的な変成シリコーン系・ポリウレタン系・ポリサルファイド系・シリコーン系の他多種類のシーリング材があり、適材適所の材料選定が大切です。 シーリング材は紫外線の影響等から経年劣化による材料性能の衰えによる剥離破断が発生し、漏水原因になります。定期的なメンテナンスが必要です。その場合は既存シーリング材を撤去し、再度充填作業を行います。


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互建防水工業では一緒に働くメンバーを募集しています。未経験でもやる気があればしっかり学べて成長できる環境があります。

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